2005-02-16 マガジン 漫画 スクラン 茶道部のアレは、一応これ以上の集客を阻止する役には立ったのではないかと。 少なくとも姉ヶ崎先生は、この先別の別の客を取ることは無いでしょうし(笑) しかしあの布陣。いままでファンWeb上のみの展開であった、播磨中心の嵐が吹き荒れる可能性も少なくは無いかも。 まあ、暫くは楽しみにさせてもらいます 一歩 えー、正直、一歩vs宮田より盛り上がっていそうな気が(笑) いや、読んでいて本気で息が詰まります。