マガジン

スクラン

茶道部のアレは、一応これ以上の集客を阻止する役には立ったのではないかと。
少なくとも姉ヶ崎先生は、この先別の別の客を取ることは無いでしょうし(笑)
しかしあの布陣。いままでファンWeb上のみの展開であった、播磨中心の嵐が吹き荒れる可能性も少なくは無いかも。
まあ、暫くは楽しみにさせてもらいます

一歩

えー、正直、一歩vs宮田より盛り上がっていそうな気が(笑)
いや、読んでいて本気で息が詰まります。