三国志大戦3

8品にて大徳デッキでようやく勝利。


SR劉備 R黄忠 R馬超 Cリョウ化 Rホウ統 軍師:ビジク


結局、無難な弓連環デッキになりました(笑)
とは言え、このデッキはかなり初期の頃に試したデッキでもあります。
その時は、勝ち筋が全く見えず、操作がグデグデになって、全く良い所無く敗北しましたが(苦笑)

それで勝てたと言うことは、最近メインで使っている、太史慈藁デッキのおかげで弓の使い方が上達したのかな?
とりあえず、二連勝して7品へ昇格。
七品初戦は敗北。
馬鹿完殺相手に、焦って大徳と連環を撃ち間違える大ミス。そりゃ勝てませんわな(苦笑)


んで、太史慈藁に変更。
こちらのデッキも少々手を加えました。
とは言っても、軍師を変更しただけですが。

と言うのも、GR呂蒙の遠弓陣は確かに強く、先手さえ取れれば相手を完封するのも難しくは無いのですが、先手を取れなかったとき、さらに言ってしまえば、押し込まれているときにはほぼ無力なんですよね。
さらに、柵一枚のデッキなので兵略が完全に死に体(苦笑)
それなりに回数をこなして感じたのは「増援欲しいなぁ」と言うことでした。


基本的にワラワラ気味に攻めるデッキなのですが、そのわりに復活持ち0、募兵持ち1という回転力が良いとはとても言えないデッキ。
さらに、弓兵は援護に睨みにと基本的に戦場に居続けることが必要なので、復活後、兵力回復もそこそこに城から出すことが頻繁に発生します。
なので中盤辺りは、兵力が不十分な状態でぶつかり合うことが珍しくなく。
そんな時、「増援があれば」と思ったことは一度や二度ではありません。
なので、増援を持っている軍師に変更したいのですが……


呉:GSR周ユ  未入手
群:GSR李儒  属性が合わない


ということで、無理。
軍師は諦め、諸葛キンの代わりに朱治を投入するという手も有るのですが……
完殺や離間など、妨害計略に対する手段をほとんど持たないこのデッキにおいて、諸葛キンを外すのは痛すぎます。
そんなこんなで、呉群の手持ち軍師を再度一通り見直してみた結果、行けそうな奴が一人。
というわけで、君に決めた!




GR張角





太平要術の回復量は正直気持ち程度ですが、それでも「回転力の悪い藁デッキ」という矛盾を一度だけとは言え解消してくれるのは大きいはず。
それと、弓メインのデッキにおいては、自陣知勇兼陣の選択肢も悪くはないでしょう(多分)
と言うことで、早速全国大戦へ。




結果:三連勝!




これはビックリ!!
いや本気でこのデッキ、太平要術との相性は抜群に良いようです。
優位に立っているときの遠弓陣のような圧倒的さはありませんが、相手デッキに対しての柔軟性は格段に上がりました。
暫くは、軍師育成も兼ねてこちらで頑張ってみようかと。



そして、カードは七品昇格のお祝いか、SR曹操ゲット!!
よっしゃ、本格的に魏デッキ組んでみるか!